ダブルパンチ

更年期障害

一週間ほど前、こちらに住む日本人ママさんたちと近くの丘に散歩に出かけた時の事です。

その中に、その日初めてお会いした私と同年代のママさんがいらっしゃいました。そのママさんはここ数年体調不良に陥られ、ほぼ毎日寝たきり状態で医師に見てもらっても毎回言われることが異なり、甲状腺の問題があることは分かったのですが、それ以外は原因がわからず、特に倦怠感が半端じゃないのだそうです。

それでも最近は、体調の良い日はなるべく出かけたり、人と会ったりして孤立しないようにしているそうなのですが、駄目な日は本当に何もできなくて寝たきりなので、代わりにご主人が仕事のない週末に一週間の食べ物を彼女と十代の子供さんたちのために用意するのだとか。

「たぶん更年期障害なのよね・・・」とご本人は力なく苦笑していました。

少し無理をすると体調を崩し、翌日は倦怠感で何もできなくなり寝たきりになるのだそうで無理をしないことを心がけているとのこと。

そういえば、母の友人でひどい更年期障害で10年ほど寝たり起きたりの毎日を送ったという人がいるという話を聞いたことがあります。

更年期障害と言えば、急に体がほてほてと熱くなり汗が噴き出したり、イライラしたりして感情の抑制がきかなくなるなどと言う症状がよく知られているところですが、激しい倦怠感や、異常な心拍数の上昇など、人によってさまざまな不快な症状があらわれ、入院を余儀なくされる人もいます。

では、私はどうかと言われると・・・

ちょうど更年期障害が始まった頃に娘を自死で亡くしましたので、いわゆる「ほてり」や「イライラ」はあったのかなかったのかすら良く覚えていません。

ただ言いようのない疲労感は今でもあり、時々何をするにも以前の何倍の努力が必要で、全てが億劫になり、生きていることさえ億劫になる日があります。

もしかしたら、私は、グリーフと更年期障害のダブルパンチを経験しているのかもしれません。今朝も急にひどい孤独感に襲われ、それとともに悲しみと虚無感でいっぱいになり、感情の抑制が出来なくて久しぶりにボロボロと泣いてしまいました。

以前から感じているのですが、私の場合は特に午前、食事が済んだ後から1時間ぐらいが最悪で、この時間帯を上手く乗り切れば大抵一日はなんとか平穏に過ごせるのですが、そうでない場合は泣いて気持ちを落ち着かせるという結果になります。

ところが、このところ、日中でもふいにとてつもない孤独感に襲われ不安になる時が出て来ました。悲しみと言うよりは、言い知れない寂しさと不安感です。

子供を亡くした最初の急性期とは違う鈍痛とでも表現すればよいのか、そんな『耐えられないことはないけれど、どうしてよいかわからない孤独感と不安』です。

悲しいというのは少し違うような、とにかく感情のぶれが激しく見えない不安におびえるような・・・

グリーフなのか更年期障害なのか、いずれにしても新たなチャレンジです。

人は、社会的生き物として進化を遂げてきましたから、一人でいると不安になるというのは人間としての生存本能であり普通の心理だと心理学の授業で学んだことがありますが、私が感じているのはそれなのかもしれません。

特に、子供を突然亡くした親である私は、本来であれば「グループ内の年老いた者が先に亡くなる」という動物が集団生活をするうえで、ある意味基本的な心のよりどころが崩れてしまい、先の見えない不安が増大しているのかもしれません。

そうなのだとしたら、孤独を感じるのは当然のことで、このサインを生存本能として真摯に受け止め、支え合いのネットワークを大切にしていく必要があるのかもしれません。

孤独のメカニズムについてわかりやすく解説した英国のビデオです。右下の車輪のようなアイコンを選択すると字幕の選択ができます。日本語字幕をつけてご覧ください。

ダブルパンチ」への22件のフィードバック

  1. そうですね。
    思い出は永遠ですね。
    小さい頃も可愛かったけど、大きくなっても可愛かったなぁ。
    親バカです。
    kikiさん、ゆっくり休んでね。
    ゆっくり寝てゆっくり治してください。

  2. そうなんです。
    靴を探すのに一苦労だったし、
    スーツを探すのも国産の一番大っきいサイズらしく扱っている店が少なく成人式のスーツを探し回りました。
    靴はサイズを見つけたら買う。
    だけど、好みじゃない。とか文句言われて。

    でもね、赤ちゃんから3歳位の可愛い智也の写真がたくさん入ってました。
    貴重なツーショット写真抱っこしてる写真とかね。
    忘れていた記憶が蘇ってきてほっこり。
    ありがとう。

    とり子さん、ありがとう。
    とり子さんのおばさま、画材店のご主人、
    いろんなところで いい人 に恵まれてますね。
    私も、相手のフィールドではなく、
    その人を見なきゃだなぁ。
    って思いました。

    • 由紀子さん、智也君、赤ちゃんの時のお母さんとの写真を大切にしていてくれたんですね!(;O;)
      なんか、じーんとして目頭が熱くなりました。
      大きな足の大人の智也君、赤ちゃんの智也君、たくさんの思い出が詰まった段ボール箱のプレゼント・・・
      思いでは永遠です(^^)

    • 由紀子さんのお片付け話、何かいいですね。私たちのこういうこと、どうしても悲しみも一緒なのだけど、思い出はちゃんと心にあって、ほっこりするという由紀子さんの心の在り方が、私もあったかい気持ちになれました。

      私、恵まれてるのか。叔母、画材店。友人もほぼ無くして、家族親戚も激減してかなり孤独感ありますが、由紀子さんにそう言われると確かにそうかもしれない。ありがとうございます。
      由紀子さんも、私にとってありがたい人。ほんとだ。恵まれてる今。

      • とり子さん、上を見たらきりがないけど、
        少しの理解者と、傷付けない人達がいたら
        私は恵まれていると思うなぁ。
        子供の事知っても態度を変えない友人とか、
        親戚とか。
        父方の親戚とは付き合うのやめました。
        10年の間に母、父、息子と亡くしたのを
        縁起が悪いうち。って言われたから。
        好きで亡くした訳じゃないのに。
        悲しみの傷口に塩を塗り込むような
        親戚なら要らないと思い、縁を切りました。
        仲間がいて、言いたいこと言える場所があるのは私にとってありがたいことです。
        とり子さんも大事な理解者ですよ。
        空を見上げてとり子さんや皆さんの事
        考えます。

  3. kikiさん、
    片付けました。
    ほとんどが作業服と靴。
    下着や謎のおもちゃ。
    ハロウィンの仮装?ムンクの叫びのような仮面。とか謎の日本人形。
    笑っちゃいました。
    作業服はサイズが大きすぎてだれも着れないから廃棄。靴も28センチの靴はだれも履けないから廃棄。
    新品のスーツとかは様子見でとっておこう。
    もしかしたら親戚の誰かが大きく育つかもしれないし。
    結局おもちゃとカバン謎のものばかり
    ダンボールに2つ詰めて押入れにしまって終了。
    涙、涙かと思ってたのに、拍子抜けな感じでした。
    誕生日に笑いをプレゼントしに来たのかもしれません。

    • わー、由紀子さん、開けてビックリなぞの箱!(*^0^*)
      涙じゃなくて、笑、さすが智也君、プレゼントも由紀子さんを笑わせてくれるものだなんて、やる~(*^_^*)

      それにしても、智也君も大きな足をしていたんですね!
      かさねも女の子にしては26センチと大きくてアメリカに来たとき自分のサイズのハイヒールを見つけてとても喜んでいたことを思い出しました(^_^.)

  4. kikiさん、今日は息子の誕生日。
    その日に智也と同居していた友人が
    引っ越しの為、今まで預かってくれていた智也の荷物を家に持ってくるというのですが。
    28日には退去って言うから仕方ないけど。
    全部見て、冷静でいられるのかな?
    高校までの遺品はこの前整理しましたが、
    その後のうちに居なかった時期の物を見て、
    片付けられるのかな?
    不安。
    でも、私しか居ないんだよね。
    あの子の後始末。
    ダンボール10個と家具…
    うちに入りきるかしら?

    • 由紀子さん、「私しか居ないんだよね」という由紀子さんの言葉になんだかジーンとしました。
      「ああ、お母さんだ~」となんだか胸が熱くなりました。

      段ボール10個と家具、うーん、これは涙なしでは見られないですね。

      私の友人で自死遺族先輩のシャーロンが、息子さんの子供の頃からの品物を納めた段ボール箱の片づけを去年ぐらいから始めたと話していました。
      毎日、涙せず箱を開ける日はないと話していましたが、宝物の発見もあるそうです。
      また、息子さんの友人が届けてくれた思い出の品に彼女の知らなかった息子さんのストーリーがあったりして、涙だけれど、心が温まる思いがするとも話していました。
      ただ、問題は、片づけが進まなくて、ついつい眺めるだけで、また元に戻して箱を閉じて右から左に移動させるだけになりがちなんだとか。

      由紀子さん、ゆっくり、ゆっくり、自分の心の準備ができた時、開けてみるのもいいかもですね。
      それまでは、とりあえず収納場所の確保の心配ですね(^_^;)
      うーん、それもなかなか・・・

  5. Kikiさん、由紀子さん、不安とか孤独感ってなかなか無くなりませんね。…これが生きてるってことでもあるというか…。娘を亡くす前から私にはあるし、今もある…。
    85歳の叔母が(同じ経験者)今でも何故なんだろうと落ち込む時がある、と。
    それでも、「まだまだがんばるよ!」と笑ってくれました。私はこんな風に誰かに笑顔を贈れる人になれるかなぁ…なんて思います。

    少し気持ちが前向くと、何か試すかのように落ち込ませることも起きたりしてます。ほんと、試しかな?
    自死遺族同士でも対立したり排除したりあるんだなぁ…と目の当たりにする出来事がありまして。あ、これ、私そろそろ岩戸にこもってるだけじゃダメなのかな?なんて(^_^;)。自分軸作るんでしょ?って言われてる感じがザワザワしています(誰からなんだ、というか自分の内面からですかね)。
    どんな出来事も、私にもその人にも独自の体験。感じ方もそれぞれ。あらためて、ああそうだ…と。
    Kikiさんがずっとここで受け入れてくれてることも本当に奇跡でありがたいことです。ありがとうございます!
    由紀子さんの優しい言葉も、美響さんの悲しみも、それぞれの今の精一杯。
    辛い経験はしたけど、そういうこととは関係なく今を生きてる者同士…。
    今朝のこちらは穏やかな晴天。心にもこんな一日が来ることを祈ります。

    • とり子さん、本当、縁て不思議です。
      こうして、とり子さんと、そしてここに集うみなさんと見えない糸で繋がっている。
      みんなが「そこにいる」と知る、それだけで、今日一日頑張ろうという気持ちになる。
      私にはとてっもいい距離感です。
      ありがたいです。

      叔母様、とても正直な方なのですね、素敵!
      きっととっても素晴らしい笑顔の持ち主なのでしょうね。
      心からの笑顔・・・
      私もそんな風に年を取っていきたいと思います。

      そうですね、「自死遺族というだけでは繋がれない人と時がやってくる」のだと思います。
      同じような経験をしてもやはり元々のその人の気質と生き方とでもいうのでしょうか、それが共鳴しないとき、離れたほうが無難という関係がありますよね。
      私も経験したことがあります。
      私は対立も排除もしたくないし経験もしたくないので、そんな時はジワジワとそのグループから退散型ですけど(^_^;)

      毒になる関係は自分を守る意味でも遠ざけたほうがいいのだと思います。
      子供を亡くして散々傷ついたのだから辛い思いをしてまで留まる必要はないのですよね・・・

      トライ・エラー、岩戸の外は眩しくて、これまで暗闇にこもっていた私たちにはかなりきつい。
      でも、時々ならちょっと出て行って外の空気を吸い、少しずつ体を慣らしていくのがいのかもなあなんて思います。
      かくゆう私は、今は岩戸からちょっと遠くに離れすぎてしまって怖くなって慌てて岩戸に逃げ込んでいる状態かもです(^_^;)

      • Kikiさん、私の叔母は娘を亡くして、だから姪の私を娘のように愛してくれたんだと分かりました。死んだ従姉、叔母、私…娘を守れなかったけど、いつか誰かに愛を贈れる人になれたらな。

        自死遺族、というのは重い十字架みたいに思ってきたけど(実際重いけど)最近立て続けの出来事を通して、私はまた本質を見ることから逸れていたのかな、と思いました…。
        去年から通う画材店のご主人。絵に関することを話始めると止まらない!何かを好きであることは、こういうことなんだな…。そしてこの方、私に何も聞かない。名前も何もどこの人かも、絵に関しての知識も技術も経験も何一つ聞かない。私に興味もないだろうけど、とにかく語る、教えてくれる。清々しいです。絵が好き、ただその一点だけで接してくれる。
        遺族のカテゴリーに、私自身がレッテル貼っていたのかもしれないし、私もこのご主人みたいに、その人の今瞬間だけに集中出来るようになれないかな、なんて思っています。

        岩戸、大事ですよね。ちょこちょこ出入りしながら過ごします(^-^)/

      • とり子さん、叔母様、そうだったんですね・・・
        叔母様も亡くされた娘さんの事を思いながら生き、そしてその娘さんにかけてあげたかった愛をとり子さんにかけてくださったのですね。
        深い悲しみを経験しても、他者に愛を注ぐことが出来る・・・素晴らしいなあと思います。
        私は、まだまだそこにまでは行きつけていないですが、努力していきたい、と、叔母様のお話を伺い感じました。

        画材店のご主人と、とり子さんのやりとりを想像しながら、このご主人はこの方のやり方でとり子さんに思いやりをしめしているのかもしれないと、ふっと思いました。
        自分の好きなこと、知っていることを商売を抜きにしてお客さんに一生懸命伝える、ただ、ただ、目の前のとり子さんというありのままのその人に伝える、だからとり子さんがどういう人かというのはこのご主人にとっては必要のないことなのかもしれませんね。

        一期一会という言葉を思い出しました。
        その瞬間、その場所を共にする目の前の今そこにあるその人を大切に、過去も未来も考えずその時に集中したら、「レッテル」は無くなるのかもしれませんね。

        とり子さん、うまく言えませんが、私も探していたものを、とり子さんのお話から頂いたように思います!
        ありがとう!(*^_^*)

  6. kikiさん、本当に更年期なのか?
    感情の抑制が効かない時があります。
    ホットフラッシュはしょっちゅうですが。
    それ以外は息子が居ない事が原因か?と考えたりします。
    孤独感というか不安感、私も感じます。
    最初の頃のキリキリとした感じではなく、
    これからどうなるのか?
    漠然としていて考えることすら億劫になります。
    夜中に覚醒して、再び寝付けない時に多いです。
    夜中ってあんまりいい事考えないからマイナスにどんどん行ってしまう。
    だけど、これも生きていく過程で必要な事なのかも、と思ってこの先、何年か経過したら
    あの頃は夜中によく起きて悶々としていたなぁ。と思えるようになるのでしょうね。
    孤独との戦いは孤独と認めてしまったら
    飲み込まれちゃいそうですが、仲間や、
    旦那、頼れるものはみんな頼って今日を乗り切りましょう。
    そしたら明日が来ます。
    ですよね?

    • 由紀子さん、実は、私も先日「これからどうなるのか」と言う見えない不安に飲まれてしまい、旦那を相手に大泣きしてしまいました。
      久しぶりでした、あんなに旦那の前で泣いたのは。
      旦那が風邪をひいて寝込んでいるときは、一生懸命で気力を振り絞って明るく元気にふるまって、自分でも知らないうちに不安を感じないように頑張っていたのか、旦那の回復と共に力が抜けたように『もし、旦那に何かあって私一人、このアメリカに残されたらどうやって生きていけばいいの?何を頼りにいきればいいの?』と、心配しても仕方のないことを考えてしまったのです。

      それでも、その不安を吐き出したら最後には『その時こそは、私もかさねのところに行こう!そう、そうすればいい。いざとなればアメリカでは簡単に銃も薬も手に入る!後のことなど何も考える必要はない』などと、変に納得して決着しました。
      マイナスの思考も最後まで行くと、マイナス×マイナスみたいな感じでプラスになるのかもしれません(苦笑)

      とりあえず、今日だけ生きようと、毎朝、かさねの遺影に「今日も一日よろしくね」と手を合わせ、夜には「今日も一日、ありがとう」と手を合わせています。
      こうして、気が付いたら五年の月日が過ぎていました。
      自分でも驚いています。

      • 旦那相手に大泣き。
        素敵です。
        泣いても大丈夫な相手がいるということが
        ある意味幸せかもしれないです。
        いつか人は寿命がつきますからね。
        それが50年先か、明日なのか?
        整体の先生がよく言うのは
        人間いつか死ぬんだから好きな事だけして生きたらいいんだよ。
        しなきゃいけない事なんてたいしてないんだから。
        先の不安なんて嫌な事しても好きな事してもあるんだから心配しても仕方ない!
        ある意味正解ですね。
        同年代で独身の彼女には彼女なりの不安もあると思うけど、強いなあって感心しちゃう。
        kikiさんの結論もありですが、
        今考えても仕方ないことを私達考えてパニックになってるのかもしれませんね?

      • 由紀子さんのいうとおりです。
        「今考えても仕方のないこと」を考えてパニックになったり、バタバタしたり、ダウンスパイラルに落ちたりしてます(>_<)
        今この瞬間だけ見つめたら「自分は恵まれている」と「かさねに見守られている」と感じられるのに、変えられない過去や、未来をシュミレーションしてる気がします。
        過去だったら『もし自分の言動がこうだったら…』と考えそううしなかった自分を責め悲しみ、未来だったら『きっとこうなるに違いない』と不安に襲われバタバタする・・・
        こんなシュミレーションをしたところで、どうにもならないのに、自分でアホだなあと、そのダウンスパイラルから抜け出た時は思うんですけどね(^_^;)
        今の私の課題は、この「不要なシュミレーション」を手放すことかなあと思います。
        そして、今この瞬間だけを見つめて生きること・・・
        そうなんですよね、本当に「しなきゃいけないこと」なんてたいしてない、その通りだと思います。
        その整体の方、なんだか悟りを開いているみたいですね!

  7. 孤独感はあるけど、一応夫がいたりして、本当の完全な孤独ではないんですよね。こうしてKikiさん達とも繋がっていて。心だけは死んだ娘や母や色々な人とも繋がってて。

    現実生活としては私は明るめの引きこもり(笑)。人と会うのは犬の散歩くらい?死んだ娘に話しかけることが多い。どこかで見られてたら危ない人だと思われそうです。
    淋しいし先行き不安だけどその反面、不用意に傷つけられないから、今とても自分の心を守っていると思います。

    気持ちの浮き沈みありますよね。体調も。娘が死ぬ前からなので、娘のことで悪化はしたけど、根本的には娘のせいではなくて。
    とりあえず今日、とりあえず今たとえば一時間、だけを見つめるのは大事なんだと思います。私のパニック発作対策もまさにそれなんです。
    時々、どうしようもなく辛い時はあるけど、時間が少しずつ慰めてくれます…よね、Kikiさん(^^)私もKikiさんのブログにお邪魔し始めの頃はすがって尖ってて迷惑かけました。美響さんのグリーフがどんな歩みになるか分からないけれど、美響さんなりの娘さんとの新しい関係が出来るのでは、と思います。Kikiさんのブログで出会うって、長い目で見たらそういうことなのではないかと思うのです。向こうに行った子供達は多分、向こうで繋がっていると思うので。歩みは違っても、到達点も違っても、なんとなく同じような道を歩いていて。
    泣いたり塞ぎこんだり、私たちも忙しいですよね(笑)。で、笑ったり。

    • とり子さん、思い出します、初めてとり子さんからコメントをお寄せいただいた時の事・・・
      あれから、ずいぶん歩いてこられたのですね(^_^.)
      今日のコメントを拝見し、道は曲がりくねって先が見えなくても、とり子さんが歩いてきた道が遠く後ろに見えた気がしました。
      はい、本当ですね、泣いたり、塞ぎ込んだり、時には自分でもびっくりするくらい笑っていたリ、そうやって考えてみると、私たちも生きるのに忙しい。
      なんだか、素敵な発見です!
      そんな風に考えたことがありませんでしたが、本当だ、私、忙しい~(*_*)
      とり子さん、ありがとう(*^_^*)

  8. kikiさん
    ビデオを拝見し終えた直後は思考がストップしてしまいました
    全てがどうでもいい…
    そんな気分でした
    娘と一緒に気力を失い、娘のいない世界は苦しすぎて孤独を克服する意味さえ必要だと思えなくて
    いっそのこと孤独病があって逝けたら良いのに…
    夜中に悶々としていました
    でも今日は生きなきゃ「娘の為に」と気持ちを奮い立たせてます
    今日するリストを書いているうちに少し気分が変わってきました
    辛くなったら、また現実逃避で引きこもります(笑)
    kikiさん、落ちる時はどん底まで、後は少しづつ這い上がるしかない!
    忘れていたことに気づかせもらいました…皆さんも握ってるロープだけは離しません

    • 美響さん、孤独だけど、一人じゃないですよね、私たち。
      こうして、繋がっている、これもサポートネットワーク(^_^.)
      ロープを離さないでくださいね~
      そのロープの端は、私たちが握ってますから。
      美響さんが離しちゃったら、私たちも一緒に反動で転びます~
      たまには現実逃避、引きこもり、なんでもいいからこれまでに会得した技を酷使して今日を一日生きましょう。
      私も、そうやってここまで来ました。
      そして、毎朝「とりあえず今日一日生きよう」と決意して娘の遺影に手を合わせてます。

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