知らせ

不思議なこと

メモリアルホリデーの週末が終わった五月三十日火曜の午前九時過ぎ、我が家のキャンピンクカー、ブルーのホンダエレメントに荷物を積み終えた夫がオハイオに向けて旅立ちました。少なくともこれから半年は夫に会えないんだと思ったら涙が自然とこぼれました。

結婚して10年、夫が仕事の都合でフロリダに二か月間出張した間を除いて、こんなに長く私一人アリゾナの家で暮らすのは初めてのことです。家族も親戚もいないアメリカで何かあったらどうしようという少しの不安と、今年はオハイオに行かなくてもいいという安堵が入り混じった複雑な気持ちで、夫のいない我が家を見上げました。

なんとなく落ち着かず、「そうだ、先日作ったあんこがまだ残っていたから、アンパンをつくろう!」と、一人キッチンに立つとせっせとアンパンづくりを始めました。ヨガと並んでパンやお菓子作りは私にとってメデテーション。気持ちを落ち着かせ癒しをもたらします。そして、オーブンから出てきた私のアンパンはこれまでで最上のでき。でも、いつもだったら、夫に食味をしてもらうのに今回はいません。

一番形の良いアンパンを娘の遺影に供えると、お隣さんちに電話をしました。「アンパンという、日本のペストリーを焼いたんだけど食べてくれる?」夫と同じ会社に勤めていて今は退職し一人暮らしのダグは「もちろん!」と言ってくれました。アンパンと、同時に作ったチョコパンも持って届け、夫が今朝オハイオに向けて出発したことを告げました。「何かあったらいつでも電話して」と言う笑顔に勇気づけられました。

もう一軒のお隣さんは六十代のご夫婦です。私の娘が自死で亡くなったことも知っています。十年ほど前に三十代の息子さんを突然心臓発作で亡くしたこともあり、私の悲しみも良く理解してくれて何かにつけて声をかけてくれます。こちらにもアンパンを持っていき同じように夫が暫く不在になることを伝えました。すると、奥さんが「今年は蛇を九匹も庭で見つけたからKikiも用心したほうがいいよ。もし、何かあったら夜中の二時でも何時てもいいから電話してね。そしたら夫と私が飛んでいくから」と言ってくれました。その言葉に涙が出そうでした。

大体のことは私一人でできるので実際お世話になることはないとは思っても、いざという時頼りにできる人がいるということは心強いことです。特に、身内が一人もいないアメリカでは友達とご近所の人だけが頼りですから。それだけに、良いお隣さんに恵まれて本当に有難いと感謝して家に戻りました。

何の知らせ?

夕飯もすみ、自室で一人パソコンに向かっていると「パタン」という、何か落ちたような音がしました。『なんだろう?』と、物音がした階段のところまで行ってみると、夫が柔術の師匠から頂いた扇が落ちていました。

いつもは、階段の上の飾り棚においてあって私が知る限り一度も落ちたことがない扇でした。

不思議でした。

娘が亡くなって以来霊感が強くなった私にはこれも何かの知らせのように感じたのですが、それが何を意味するものなのかはその時にはわかりませんでした。

翌日は、五時半に目が覚めました。いつもなら、遅くまで寝ている夫を起こしたら悪いと自室のパソコンでメールをチェックしたり調べ物をしたりしているのですが、夫がいないのだから朝の涼しいうちに庭仕事をしようと作業着に着替えて庭に出ました。フェニックスは既に日中の気温が四十度を超える日が続き、日中はとても熱くて外作業ができません。

実は、私は庭仕事が好きなのです。木の枝を剪定したり、雑草をかって庭を奇麗にしていると気持ちが自然と落ち着くのです。戸外作業だという事もあるのかもしれませんが、植物と関わるのがもともと好きなのだと思います。

この日は枝が伸びすぎた木の枝の剪定をしました。いつもは夫がするので私の手番はないのですが、夫がいないので自分の好き放題にできます。

のこぎりを使っていくつか大きな枝も切り落とし、一輪車に切り落とした枝やら刈り取った雑草を積んで裏庭のコンポストまで何度が往復しているうちに額から汗が流れ落ちました。そうしているうちに太陽の日差しが強くなってきたので「今日はここまでにしとおこう」と、雑草が減り少しだけ奇麗になった庭を眺めて満足して家の中に入りました。

それから、ラジオの七時のニュースを聞きながら一人朝食をとり、後片付けを澄ますといつものように車に乗ってヨガのクラスを取るためジムに出かけました。

帰ってくると、簡単にお昼を済ませ、二時からカウンセリングの予約に間に合うよう出かけようかとしていたその時です、井戸水制御装置の警告アラームが鳴りだしました。

『ああ、まただ、なんで夫がいない時に限ってシステムの調子が悪くなるんだろ~』と、がっかりしながら制御装置のある車庫に向かいました。前回、今から八年ほど前に調子が悪くなったときも、夫がフロリダ出張でいないときでした。

仕方なくマニュアルに沿って制御装置をあれこれと操作してみましたが今回は私の言うことを聞いてくれません。カウンセリングの予約時刻が迫っていたので、とりあえず夫に連絡だけでもしておこうと電話をしましたが通じません。しようがないので、留守電にメッセージを残すと車を出しました。

夕方四時過ぎに家に帰って夫から電話が入っていないか確認しましたが、どうやらこの日は携帯電話の電波が届かないところにいるらしく返信が来ていませんでした。

夫が家を建てた31年前はこの辺は水道が来ていませんでしたので、我が家は井戸水だけですべての水をまかなっています。警告アラームが鳴ったという事は、井戸水を蓄えている地下タンクの水位が下がっていることを示しています。

『やばいな~、どれぐらいタンクに水が残っているかわからないからなるべく節水しなくちゃ。飲み水はペットボトルの水でなんとかなるけど、トイレが困るな~。ま、いざとなったら庭で用をたすか~』と、一人苦笑いをしながら夕飯前に娘の遺影に手を合わせました。

その時です、写真の娘がにっこりしたようではっとしました。

そして思ったのです。もしかしたら、扇が舞い落ちたのは夫が明日帰ってくるということを意味しているのかもしれないと。娘の誕生日に私が一人で過ごすことを娘は嫌って夫を呼び戻すことにしたのではないかと感じたのです。

というのも、実は娘が亡くなるひと月ほど前のこと、私の体調が悪く心配した娘が夫にメールをおくり「母をどうかよろしくお願いします。母を見捨てないでやってください。いつまでも仲良く、幸せに暮らしてください」というようなことを夫に頼んでいたのです。夫はそれに対して「心配ないよ、大丈夫だよ」と返信していました。

夜七時過ぎになってようやく夫と連絡が取れました。それから、夫の指示でまたまたいろいろ試みてみましたがやはりシステムは復旧しません。夜の十時過ぎまでがんばってみたものの、とりあえず今夜はここまで、ということでまた翌日試みることになりました。

そして、翌朝。電気の配線や器具などまったく素人の私に夫がイライライしながら電話で指示を出します。電圧をチェックする道具が入用だということで、車を飛ばして専門器具を売っているところまで買いにも行きました。でもやっぱりシステムは復旧しません。

システムではなく、地下ポンプ自体が駄目になったのではないかという疑問がわいてきました。

そこで、お隣のダグに来てもらって、今度は二人で地下ポンプのチェックをすることに・・・。結果は、やはり地下ポンプが経年劣化を起こしているだろうという判断に。井戸水制御装置の修理と違って地下ポンプの取り換えとなると簡単にはすみません、費用も時間もかかります。また、当面の間の水の確保も必要です。私たちのやり取りを電話で聞いていた夫も暫く沈黙していましたが、あきらめた様子で「今、コロラドだから、これから車を飛ばして帰れば九時間ちょっとで家に帰られると思うのでとりあえずこれから帰るよ」

『ああ、やっぱりあの扇が落ちたのは夫が舞い戻ってくることを意味していたんだ!』と思いました。もし、私の感が当たっているとすれば、おそらく夫は娘の誕生日が終わるまでオハイオに向けて再出発はできないことでしょう。

果たして、私の感が当たっているかどうかは10日後にわかります。

これが、20年以上同じ場所にあって落ちたことのなかった夫の扇です。

知らせ」への18件のフィードバック

  1. kikiさんへ

    かさねさんからの新しいお知らせは、この事だったんですね。
    お誕生月にも、何かしらかさねさんからのメッセージが届きますね。

    ポンプ交換の段取りがスムーズに進んでいるようでよかったですね。

    「幸せ」を感じられる肯定的な解釈→私もそう思います。
    よい方に解釈して、心穏やかに過ごせるならそれでよしですね。

    ところで、あんこは小豆から炊かれるのですか?

    • リンさん、はい(*^_^*)、あんこは小豆から炊きます。
      日本にいた頃は、あんこを自分で作ったことは一度もなかったんですよ。
      でも、良くしたもので今はネットからいろいろな知恵を学べ、あれこれ試し工夫して「我が家のあんこ」をこしらえています。
      と、いうのも、あんこはアメリカ人の夫の大好物だからです(^_^.)
      でも、こちらでは良い小豆が手に入らず、「日本語で『あずき』と書いてある!」と喜んで買ったら中国産だったり、と、苦労してます(^_^;)

      母方の祖母はお料理上手で、祖母の田舎風ぼたもち(おはぎ)は格別でした。
      祖母は私がまだ若いころに亡くなってしまって秘伝のあんこの作り方を教わることができませんでした。
      母にも聞いたのですが、母は残念ながら知りませんでした(^_^;)
      いつか私も祖母の味が出せたらいいなあと思います。

  2. Kikiさんの夫ぎみはトンボ帰りされたんですね。ポンプのため?Kikiさんのため?多分、両方。
    かさねさんも、心配してるんですね。
    Kikiさんも、ちゃんとキャッチしてる。いいなぁ。
    夫がいることで感じる寂しさも、夫がいないことで感じる寂しさも。
    一人だから持てる自由も、一人ではどうにもならない現実も。
    どれも本当にあることで、心はいくらでも形を変えて。頼りないものだな、と思いますがそれもまた、私たち、みんな同じなんですね。
    Kikiさんと夫さま、かさねさん、穏やかな時間を過ごせますように、今夜の満月に祈ります。

    ままん さん、はじめまして。
    あんこにきな粉、最強ですね!
    今日のうちの仏前には大判焼きです。
    生前は体型を気にしてあまり食べれなかった娘に、今は何でも気にせず食べれるね、と話しながら。
    血縁も友人知人も、自分を縛るものなら不要ですね。今はまるで生まれたばかりのように、一からやり直しです。

    • とり子さん、「心はいくらでも形を変えて頼りないもの」ほんとですね。
      一人だから持てる自由、一人ではどうにもならない現実、まさしくその通りです。
      バランス…かな、ちょうど良いバランスラインを見つけること、それが3年目を迎えた今の私の課題です(*^_^*)

      • Kikiさん、3年経っても課題という、私なんかバランス崩れっぱなしです。というか、結局結婚当初からバランス取れてなかったんだな、としみじみ。
         自分がちゃんと自分の足で立ててなくて、子供に負担かけたんだと、本当にしみじみ思います。この2ヶ月ちょっとの間に、あの子の苦しみ、あの子の重圧、少し自分のこととして実感出来ました。今まで、わからなかった。
        でも、わかったところで何になる、というような夫の気持ちも確かにそうなんだけど、、、。でも、私はそこを考えてしまうというか、やっぱり今さらでも理解したいと思ってしまう。
        ただ、夫が言う、完璧なものなんてない、という言葉は私の一つのこれからの戒めにはしようと思います。
        ACの克服も、共依存の脱却も、目指すけれども完璧でなくてもいい、というのはこれからの私に大切なことだと思うので。娘のことも、完璧にはわかるはずもない。
        時間が経てば楽になると思っていたけど、そんなこともなくて。皆さんが仰ってたこと、日に日に実感してます。
        風を感じて、空を見て、今日をなんとか生きてます。

      • そうですね…、「今さらわかったところで何になる」というご主人の言葉ももっともですが、私はとり子さんと同じでやっぱり今さらでも理解したいと思ってずっとあれから生きてきました。
        確かに最初は苦しく辛いだけで、他の人が言うように辛いことは考えず良いことだけ考えて生きたほうが良いのかと思う時期もありましたが、結果的に考えつくして良かったというのが私の答えです。どんなに考えてもわからないこと、理解できないことは確かにあるけれど、それでも「わからないんだ」とわかっただけでも心は軽くなりました(^_^.)

        ACの問題は、自分は「過剰反応している?」と、気が付いたときには立ち止まって考え、特に自分は何を感じているのかを見極めるようになりました。
        これは、ACの自助グループのステップワークでもあり、カウンセラーから言われたことでもあります。
        ACは、子供の頃にあまりに辛く悲しい経験をしたので『とても感じることが耐えられない』と、自己防衛反応が働き「何も感じない」ことで生き延びてきました。
        ですから、感情をまず知ることが大切なのだそうです。
        それには、体が発するサインを見逃さないことと言われました。
        例えば、自分は『なんでもない』と口では言っていても胃のあたりが締め付けられるような嫌な気持ちがする、とか、強い倦怠感を感じる、のどに何かつかえている感じ、突然腰痛がおこる、なとなど、です。

        「完璧でなくても大丈夫」と学ぶことも楽になる第一歩だと私も現在格闘中です。
        ACは、「この世に完璧なものなどない」と頭では理解していても「完璧じゃないと怖い」というどうにもやむにやまない感情が根っこにあるから無理してまでも「完璧」に走るんだと思います。
        私の場合は、まさしくそうでした。
        完璧であることが唯一「生きていてもいい」という親から許可のように感じずっと無意識にそうしていました。
        カウンセラーの力を借りて、そのようなメッセージをいつどのような場面で親から受けたのか探り出し、そう思い込んでしまった小さかった自分自身をいたわり「もうそんなに頑張らなくても大丈夫なんだよ、ベストをつくしたら、できないことはできないと誰かに助けを求めていいんだよ」と、未だにおびえながら必死に生きているインナーチャイルドを癒し大人であるもう一人の自分が優しく声をかけ守ってあげることで「完璧でなければいけない」と言う呪縛からとかれるようです。
        また、毎日自分に「完璧じゃなくても大丈夫」と語りかけつづけることも大切なのだと知りました。
        50年近く慣れ親しんだ生き方はそう簡単に変えられるものではないので、毎朝毎晩自分に言い聞かせて少しずつ習慣を変えていくしかない、生きている間永遠に続く練習です。

        ままんさんが書いていたように、大切な人を失った人には時間薬と人薬が大切です(*^_^*)
        でも、ただ時間が経てば楽になるかと言えばそれは違うということも事実だと、たくさんの自死遺族の方のお話を聞いて思います。
        特に、辛いからと言って悲しみを何かでごまかし逃げようとしても逃げ切れないということ。
        その時は良くても、いつか何年かしてやり残した人生の課題は必ず取り組む時がやってくるということ。
        それは、何かの人生の岐路に立ったとき鬱という形で現れることもあるという事。

        たまに、悲しみを怒りにかえ生き抜く人もいますが、こういう方は人生が自分の思うようにいかないことを他者のせいにして自分の怒りの感情を他者にぶちまけ続けるので、その人自身も、またその人にかかわる人も不幸にします。
        ですから、最初のうちはかわいそうだと思って助けの手を差し伸べる人も次第に遠のいていくので、ますます孤立し孤独になり、かつ、そのことで益々怒りを貯めていくので永遠に心がやすらぐことはなく亡くなった人との絆も結べない結果となるようです。

        しろちゃんさんが書いていらしたように、悲しみの中にあっても感謝の気持ちを忘れず、どんなに辛く悲しくても亡くした人を愛し続ける強さが必要なのだと思います。
        そうすれば、いつか亡くした大切な人からの優しいメッセージがいろいろな形で届き、残された人も心に安堵と安らぎをもたらせられるのだと思います。

        とり子さん、もう一度とり子さんの大切なわが子と絆が結べるその日まで、悲しみと向き合い、風の中に空の中に光の中にわが子の魂の光を感じて今日を生きてください。

      • Kikiさん、不思議です。

        三日前に、目覚める直前、娘が夢に、目の前に出てきて、満面の笑顔で
        「ただいまぁ~」
        しろちゃんが言ってたような、ああ、抱きしめたいと思ったけど、それは出来なくて。はっ、と目が覚めて、それは夢だとはわかっていたけど。あの子が、晩ご飯までに帰るとメモを残してそのまま逝ってしまって、ずっとずっと帰りを待っていて。
        朝日の射す中で、ベッドの中で、ああ帰ってきてくれたんだ、と。
        また夢に出て来てね、と毎日話してるけどなかなかさすがに。
        でも、今朝目覚める時、ほぼ同時にKikiさんのコメント着信の音。五分前の表示。何だろう、偶然とは思えなくて。
        今朝の散歩中、水田の中に五羽の白鷺、鴨、飛び交うツバメ。さきちゃんと、きっと向こうの世界で繋がる仲間達との暗示なのかな。今日見てた夢も、何かあちらの世界のようなものを感じさせて。かさねさんも居る、しろちゃんや由紀子さん、ままんさん、リンさん、いろんな人の大事な人と繋がってる、そんな気持ちになりました。

        今もまだ、自分の感覚を一番大事に出来ずにちょっと無理する場面もありますが、本当に身体の声を聞いてあげないと。夫が私に言ってくれる言葉はありがたいけど、重くて辛い。あれは依存、私への不安。今、すごく分かる。私が娘にしたことが。本当に追体験しています。言葉は素晴らしくても、それがどんな心情から出てるのか。私もああだったなぁ。
        まず私が自分を救わないと、彼も長女も救うことは出来ないだろうな。
        でも、不完全でも、やれることをして
        諦めるところは諦めて。まだまだ苦しい時期が続くと思います。

        それでもKikiさんの返信、今朝の出来事、奇跡を感じます。かさねさんにも
        ありがとう!

      • 奇跡、ほんと奇跡を感じます。
        さきちゃん、帰ってきましたね!

        かさねが私の手を取って導いてくれているように、これからさきちゃんがとり子さんの手を取って導いくれますね(*^_^*)
        感じることは苦しいけれど、何も感じずただ生きるよりずっといい、と思います。
        そしたら言葉にも魂がこもるんだと思います。

        自分を救うことが結果的に自分の周りの人も救う、そう思って私も不完全な完全を目指して歩いています(^_^.)

        かさねもさきちゃんも、みんな、みんな一緒に寄り添って歩いてくれているから私たちも転びながらでいいから歩いていきましょう。
        とり子さんの心の痛みは私の痛み。
        一人じゃないです。
        そして、その先にはわが子達が慈愛に満ちた笑顔で待っていてくれる…

      • やっぱり悲しいし、身体も言うこと聞いてくれないし、思うようにはいきませんね。
        でも、さきちゃんが「帰って」きてから、新しい本を買いました。今度、病院も行ってみます。夫も、長女も、病院行けってウルサい(笑)

        しんどいのは嫌だけど、なんとなく(生きること)見失ってる感じと言ったら、長女に「帰ってくるところ、人がいないと困る!」
        そうなんだなぁ。私が今、ただ生きてここにいることだけで、彼女の拠り所なんだな。
        突然県外から帰ってきて、ああこれもメッセージなのかな。何もかもがさきからの采配ではないにしろ、きっとして直接これはちゃんと受け止めないといけないんだろうな。

        今日は、何が正解か分からないんですが、いなばのタイカレー(缶)と成城石井のトムカーワイ?レトルトだけどタイにちなんだものを食してみます。
        いなばの缶は、私としてはオススメです。イエローはまあまあ辛い!トムヤムクンは本格的な辛さとパクチーにはまだついていけてないので(笑)

        かさねさん、色々な素敵な経験されてたんだろうな。
        さきちゃんの憧れ。
        タイカレーはさきも好きでした。
        味覚がぐっと大人っぽかったので。
        Kikiさん、いい時間をお過ごし下さい。

      • とり子さん、ありがたいですね、上のお嬢さんから、とり子さんが「そこにいてくれる、それがなにより大切」と教えてもらって(*^_^*)
        私たちは、大切なものを失くしてしまって初めてその真実に打ちのめされていますが、お嬢さんはちゃんと知っていて言葉にして伝えられる、素晴らしい女性に育っていらっしゃると感じます。
        さきさんが、一番大切なメッセージををみんなに伝えているんですね。
        それを受け取られるとり子さん、そして上のお嬢さんは心が澄んでいるのだと思います。

        タイ料理をかさねのためにありがとうございます!
        さきちゃんもタイカレー好きだったんですね。
        じゃあ、きっと今頃かさねがいろいろとタイについて講釈していることと思います。
        あの子、タイ語科専攻でタイの文化をすごく勉強していたので(*^_^*)

        三回目の娘の誕生日、泣きながら、でも、沢山の人の優しさで心がほんわりと満たされる日になりました。
        ありがとうございます。

  3. キキさん、しろちゃん、ままんさん、
    みなさまおはようございます。
    凄いですね。
    9時間かけて戻ってくれる旦那さん。
    優しい。ウチのパートナーは北海道出身です。
    一度旅立ったら絶対帰ってきてくれないと思います。
    隣人の方々も良い方々ですね。
    娘さんのお誕生日に1人じゃないかも。って聞いたら安心しました。
    娘さん、心配して采配ふるったのですね。

    • ありがとうございます、由紀子さん。
      かさねが心配してくれているんだと思います(#^.^#)
      あの子、家族みんな仲良くワイワイが好きな子だったので。

  4. すごいなあ。九時間かければ帰れるって、日本ならどこまでいけるんでしょう。福岡からなら大阪より先じゃないかなあ。
    私は実家までの二時間半で腰が悪くなるので尊敬です。
    うちの夫なら帰って来ないから優しいんですね。しかも一周忌から私は一人でトライ。荒療治過ぎです(涙)

    今日は私も不思議なことばっかりで。
    またご報告しますね。

    • しろちゃんさん、ありがとう♪
      私は、自尊心が極端に低いのか自分に対する価値観皆無のACAのせいか「自分のために帰ってきてくれた」とは少しも思ってませんでした~(^_^;)

      『あの人は、何でも自分の目で確かめないと気が済まないし、ポンプの取り換えも人任せにはしたくないから、やっぱり帰ってきたか~』なんて考えてました。
      でも、しろちゃんさんに言われて少しだけ「優しい? そうなのかな、私のために帰ってきてくれたのかな?」なんて思えました。
      そうですね、そう考えたが幸せになれますね(*^_^*)
      ずっと、『私より自分の親の方が大切で苦しむ妻をおいてでもオハイオに行くんだ…』と、否定的に考えてちょっぴり悲しくなっいましたが、どうせなら「幸せ」を感じられる肯定的な解釈の方がいいですね(#^.^#)

      しろちゃんさんにもまた不思議なことが?
      ぜひ、お聞きしたいです(*^_^*)

      • そうですねえ。私の父は、自分でやらないと気がすまないタイプでしたから、
        そういうタイプだとキキさんみたいに思うかもです。
        うちの夫は、知らん、と放置するタイプ。
        父は細部にわたり干渉してくるので大変でしたが、夫に至っては世話が大変。
        やりっぱなし、放りっぱなし、興味ないことはやらないです。
        ガソリンをセルフで入れられない、振込みができない、飛行機ネット予約できない
        できないのでキレます。
        で私がなんとかしてます。
        これを内助の功と日本ではいいますが、共依存症への道でもあるので、その治療した私としては、
        内助の功ではなく、してやってるんだからね、とあえて上から目線。お礼もきちんと言わせて躾の最中です。
        ポンプなおるといいですね

      • しろちゃんさんという人を奥さんに持つご主人は幸せ者ですね。
        そういえば、私と別れた夫の関係がしろちゃんさんとご主人のようでした(^_^.)

        ありがとう、しろちゃんさん。
        ポンプは、やっぱりなおらないので新しいものを夫がネットで買ってました。
        同じものを地元の業者から買うよりかなり安く買えたようです(*^_^*)
        古いポンプとそれに繋がるパイプの引き上げは既にすんだので、あとは新しいポンプとパイプの地下設置が終われば井戸水が復旧できるかと…

        でも、昨日の夜、夕飯の片づけをしていたら急に蛇口から水が出なくなりました。
        夫が計算していたより、地下タンクの水が予想外に早くなくなってしまい、一晩水なし生活でトイレが流せなくて困りました(笑)
        飲み水は災害用に備蓄してあるものがあるので良かったんですが。
        でも、朝一番に業者さんが水の配達に来てくれて「ほっ」です(*^_^*)

        地下ポンプの工事は水曜日になりそうです。

  5. さあさあ…どうなる事でしょうかね〜〜

    血縁関係がまったく疎遠

    縁切り状態みたいな私は…

    血ほどめんどくさいったらありゃしない。

    とファイルに入れて放置。

    他人のほうがラクチン。

    だからと言って、友達すら少ない。

    は、は、は。と笑ってごまかす

    プチわくわく探し…
    学校サボり…
    グズグズだらんだらん
    と…
    日々適当に暮らしてまする〜

    あんこ…だあい好き!
    皮がいらないから

    まるでアメリカドラマみたいに
    ほら、アイスクリーム
    私は
    デカイタッパー抱えて食べてます。
    中身はあんこにきな粉かけて…

    アイスクリーム➕あんこ
    いーな…

    しょうへいには見せびらかすだけ。
    お供えしたって、どうせ私が食べて
    どんどんブタになるのだ…

    うそうそ、
    お供えだよ〜
    チーン
    しょうへい食べた?食べたよね〜〜
    じゃあ、おかんがかわりに…
    いただきます〜
    まだ、食べてない
    早く食べなさいよ
    と、
    いつも、一人二役会話してるんだよ〜

    そんな事も出来るようになりましたとさ…

    • ままんさん、私も実はバニラアイスクリームと自家製あんこで大好き。
      だから、こんな時こそと、食べました!
      あんこいっぱい作っちゃったんで(^^)
      で、太った(-“-)

      ままんさんも?
      私もです。
      かさねにお供えして10分ぐらいすると全部私のお腹におさまります(^_^;)
      私もままんさんとやっぱり同じように会話して。
      「もう、食べたよね~、では、残りは私がいただきま~す♪」なんてね。

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